2011/12/11

カスタムパラメータのパラメータソート

0 comment
リアクション: 
少し前Twitterで、話題になったカスタムパラメータのパラメータソートを作ってみました。

実際には、Softimageでは、パラメータの順番を変えることは出来ないので、カスタムパラメータの全情報を取得し、マーキングした順番で新たにカスタムパラメータを作り直すというものです。

SI2012+
CustomParameterSort.pys
(2011.12.17 パラメータにアニメーションが入っていてもエラーが出ないようになりました)

Scene Explorer
今現在、カスタムパラメータとヌルに、エクスプレッションやプロクシパラメータが設定してあります。













Expression & Proxy
内容は、このように、お互いがお互いをエクスプレッションしている状態です。





パラメータをソートしたい順に選択
このスクリプトを実行する前に、カスタムパラメータを選択し、並べ替えたい順に、パラメータをマーキングしていきます。



そして、スクリプトを実行します。



並べ終わった結果
結果、順番が変わったカスタムパラメータが新しく作られます。
エクスプレッションとプロキシの情報をキープします。

ただ、ひとつ弱点は、このカスタムパラメータから、別のカスタムパラメータやキャラクターキーセットにプロキシしているものに関しては、情報が取得出来ず、消えてしまう問題があります・・・。

コレに関しては、シーンの全パラメータ情報を見て、取得してやらないと方法が無いように見えるので、今回は外してあります。

undoが出来るようにしてあるので、安心して使えるかと思います。

今回勉強出来たなーと思うのは、XML情報の取得です。
このパラメータへ、どのオブジェクトが見ているかの情報は、XMLで取得するしかなく、要素を取り出すのに少々苦労しました。
Pythonのモジュールを使っても良かったんですが、VBSやJScriptでも同じように出来るやり方で作ってます。
興味のある方は、中身を覗いてみてくださいね。

ではでは。