2008/07/31

Animation Layer のあれこれ

リアクション: 
Animation Layerは、ウソクリップです。略してウソップ。
Mixerに表示されるくせに、移動もカットも出来ません。
出来るのは、Weightが変えられるくらいです。
Clipの上にLayerを付けてアニメーションを修正出来るすっばらしいものなんですが
一つのClipとして、Mergeするには、ちょっとしたワザが必要になります。

これには、2通りあります。

1. まず、普通にSourceClipをApply Action(もし、Clipを移動やスケールをしている場合、Freeze and Replaceなどで新しく作り直します)
して、LayerをMergeして、Fcurveにしてから、Storeする。

2. もしくは、Layerを加えたノードに対し、Global Plotを実行してから、ClipをFreeze and Replaceして、LayerとGlobalアニメを削除。

ちょっと大変です。ウソップ。

Layerの弱点は他にもいろいろあってー

たとえば、Clipを移動したいときには、Layerにも同じ変換を加えなければなりません。
スゲェ大変。

あと、致命的だなと思うのは、LayerをMergeして集約したとしても、元のアニメーションとは完全には一致しません。
出来るアニメはちょいズレです。
ホントにちょこっとだけど。

Plotするときに、Fitをかけてしまうんですね~。
これには、オプションを付けてほしかった。

ま、いいのかな。ほとんど分からないので。

カメラのアニメーションなど、キーの位置はここがいいのに!
って場合は、絶対オススメしません。
キーが増えるだけだし。

で、これならどうだ?!って思った方法があるのだけど。

結構意外だったのが、LayerをActionとして保存して、読み込むと普通のClipになっていること。
だけど、普通にMixerに並べても、Clip同士ではアニメーションが平均化してしまうので
Mixer Properties...のNormalizeをオフにします。
このプロパティは、Mixerに付くので、全部のClipが加算になります。
なので、必要なClipをCompaundして、CompaundのMixer Propertiesから、Normalizeをオフにして
CompaundしたClipのみを加算にします。
で、Freeze and ReplaceすればClip完成。

のはずだと思ったのも束の間。今度は、Rotationがズレてしまいました・・・。
Rotationは、やはり難しい・・・。

出来たら報告する予定。

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